地理学野外実習C 2016/10/25-28

内田ゼミ:沖縄県那覇市とその周辺



内田ゼミでは那覇市を拠点に、沖縄県各地で各自が設定したテーマに基づき、現地調査を行いました。テーマの一例を挙げると、「重要文化財とその周辺の観光地における観光客の行動パターン」「沖縄海洋博公園における観光客の行動特性」「沖縄県古道ハンタ道整備による着地型観光の発展」「那覇市におけるアパレル小売店の立地」「那覇市久米地区における華僑・華人の生活空間の形成」「座間味村における民宿地の形成」「恩納村における民宿地域の形成」「那覇市中心市街地における駐車場の分布と特徴」「世界遺産登録後の観光地の現状」などです。


重伝建地区、首里金城町の石畳道 座間味島の民宿を調査する学生
初日の夕食は、沖縄らしくステーキバイキング ホテルでの朝食風景
沖縄海洋博公園、中央ゲート 那覇市久米地区には華僑・華人が多く居住する
那覇の中心部、パレットくもじで記念撮影 世界遺産中城城跡、ハンタ道も保存されている
那覇市内を調査する学生 3日目、最後の夜は国際通りで