2016/11/02-11/03  宮地ゼミが今年も学園祭(楓門祭)に出店しました。
福島ブース・川場村ブースともに大盛況!
ご来場いただいた方、ありがとうございました!!

     
 1:前日の準備で、横浜丸中青果に勤めるゼミの卒業生から食材+αの調達
  大変お世話になりました!
   2:学園祭初日。福島ブースの準備が急ピッチに進みます。
  宮地ゼミの「中山間地域農業参画プロジェクト」は、米の生産から販売までを学ぶ
  プロジェクト。まずはこの学園祭での販売が重要です。
     
 3:今年は3年ぶりに「西谷学校」の先生方(福島県二本松市東和地区西谷集落)の
  皆さんにもご参加いただきました。初日の朝から豚汁づくりなどご支援をいただき
  ました。
   4:豚汁づくりのプロ。いつも爽やかな笑顔で私たち大学の関係者と交流をしていただ
  いています。すばらしい食材と作り手のおかげで、一日目から豚汁は大好評でした。
     
 5:米の販売も本格的に開始。今年は焼きにおにぎりもできました!    6:そのころ、川場村ブース(ミート工房かわば)の「山賊焼き」の串焼きも準備完了。
  いきなり大盛況でした!川場村は、宮地ゼミの2年生の実習でお世話になっている
  フィールドです。写真は、川場村ブース担当の3年生たち。
     
 7:前日に準備した串焼きを順番に焼いていきます    8:お客さんが並び始めました。必死に焼いています!!
     
 9:あっという間にご覧のとおりの大行列!お客さんの整理にゼミ生が追われています    10:大行列の中に卒業生を発見。元気な姿を見せてくれました!
     
 11:おいしそうな香りが周囲に立ち込めます    12:学園祭の2日間とも、2時間ちょっとで売切れてしまいました。
   完売御礼!
     
 13:川場村ブースの担当の学生たち。3、4年生と平野代表取締役。    14:その頃、福島ブースではお米を買いに来てくれた学生たちのお父さん、お母さんが
   焼きおにぎりと豚汁づくりのお手伝いに。学生たち(わが子たち)と楽しそうに料理
   しています。
     
 15:学園祭2日目の午後。疲れていますが、最後の力を振り絞って売り込んでいます!    16:福島プロジェクト担当の4年生。ゼミでの取り組みを紹介しています。
     
 17:お米づくりにかけた思い、中山間地域農業に対する思いを消費者に伝えています。    18:「西谷学校」の先生たちと学生、卒業生、ご父兄を含めて記念撮影。
   交流の輪が広がってきています。
     
 19:川場村ブースの担当学生、平野取締役とご父兄と。。。みんないい顔をしています!    20:福島ブースも完売!仕事をやり終えた学生たち。ゼミのプロジェクトの歴史がまた
    積みあがりました!!