VOL.4-11 2002年11月
「グラナダ・ミハル(スペイン、アンダルシア)」
※写真が多いので、電話回線での閲覧は時間がかかります。
この夏(2002年夏)、ハンガリーの農業・農村に関する資料収集のあと、スペイン南部のグラナダ、ミハス、ボバディーリャを6日間ほど私用で訪れる機会がありました。 グラナダは、1986年国際地理学連合(IGU)変貌する農村システム委員会のシンポジウムに参加して以来2度目です。 現地で観光案内をしている日本人女性によると、スペインを一度訪れた人は二度訪れる、二度訪れた人は三度訪れるとか。私の場合もそうなるのでしょうか。
獅子のパティオ(中庭)写真A
グラナダといえばアルハンブラ宮殿、その中でも特によく知られているのがこの獅子のパティオ。前回ここを訪れた時は、中央の噴水と獅子の口から水が出ていたが、今回は止められていた。 世界遺産に登録されたこともあり観光客は増加しているが、入場制限が行われているので、このような写真を撮ることも可能である。
アルハンブラ宮殿から見たアルバイシン地区 写真B
ダーロ川を隔ててアルハンブラ宮殿の反対側の丘一帯はアルバイシンといわれ、グラナダで最も古い地区。 曲がりくねった細い路地、白壁の家、表札には”Carmen ・・・・” と書かれてある。カルメンとは、別荘、家屋敷の意味とのこと。 中央の教会はサン・ニコラス教会。
ミハスの坂道 写真C
アンダルシア地方の地中海に面した海岸、ガタ岬からジブラルタル海峡までおよそ300kmはコスタ デル ソル(太陽の海岸)といわれ、トレモリノス、マルべーリャなどのリゾートタウンがある。 トレモリノスから少し内陸に入った丘の斜面に”白い村”ミハスがある。 白く塗られた家屋の外壁、その壁に飾られた真っ赤な花そして雲ひとつない真っ青な空、まさしくアンダルシアである。
(写真C)
ミハス 写真D
丘の斜面に建てられた家の庭からコスタ デル ソルを望む。