長谷川ゼミ


長谷川ゼミは、一学年あたり数名から十名程度の学生から構成されており、自然地理で卒業論文を書こうとする学生のうち、地形、環境、あるいはリモートセンシングやGISを使って環境変化などを研究する学生が所属しています。

1:ゼミの卒業生と卒論・修論タイトル (1988年から2004年)

2:巡検先(三年ゼミの調査地) 1988年から2004年

3:2005年4年ゼミのメンバー

氏名 卒論のテーマ
1 石井 利幸 鏑川における段丘発達史
2 河原 慎二 登山道の荒廃
3 森田 和樹 サンゴ礁のエコツーリズム
4 石塚 剛 阿武隈山地花崗岩地域の崩壊
5 小野 偉子 下北半島の海岸地形
6 上江洲智彦 金武湾周辺の赤土流出
7 鈴木 保博 中小河川の水質(九十九里平野)
橋口 葉子 嬬恋村における土地利用の変化
星野 聡 河川地形

4:2005年3年ゼミのメンバー

氏名
1 原 恒太
赤岩 大地
石川 貴之
坪田 惇平
仁科 明秀
中嶋 脩夫
矢崎 耕之
山中 知明
兼光 宏知
10 正村 翔
11 池田 彰人

2004新歓コンパ(三軒茶屋)


5:2004年大学院ゼミのメンバー
(大学院生は特定のゼミに所属しているわけではありません。長谷川ゼミに出席している自然系の院生です)

氏名 研究テーマ
研究生 鈴木 敬子 変動地形
D2 後藤智哉 森林・崩壊のGIS