2012/10/03-10/04  地理学野外実習B  宮地巡検 群馬県川場村 が実施されました.

今年の川場村での実習テーマは,昨年に引き続き「農村における特産品開発の意義を考える」でした.ブルーベリーやリンゴなど果実を中心とした特産品(ジュースやジャムなどの加工品)
開発の実態とその地域経済効果を調べました.
今年も「関東で人気ナンバー1」道の駅 川場田園プラザで集合. この日も世田谷区の小学生が移動教室で来村していました.
1日目の午後は,まず村役場でのヒアリング.
むらづくりの歴史,産業や財政状況についてお話を伺いました.
その後,川場村農産加工株式会社で果実の加工品開発の実態をヒアリング.
宿泊先はホテルSL.「農業+観光」のむらづくりの起点になったホテルで,
県産の豚肉,キノコ料理をおいしくいただきました.
1日目の調査はまだ続きます.夜は宮田光雄氏からの農業経営の聞き取り調査を実施.
美味な「ドライ・ブルーベリー」もいただきました.
宮田さんを囲んで.男子学生12名の「ノリ」は過去4年とは違いました(汗) 2日目は晴天の中,中野集落の土地利用調査を実施.

途中で,リンゴとイチジクの差し入れをいただきました.
頬張る学生たち...これも農村調査の楽しみの一つです!

午後も農業経営調査の実習.「ブルーベリーの丘」でヒアリング.
聞き取り調査は,2年生の学生たちには少し難しかったようですが,皆さんの「熱意」は
感じたようです.
それも実習の成果と言えるでしょう!