2018年10月2〜3日 地理学野外実習Bが実施されました
松本市 (岡島コース)

 岡島コースは、松本城下町の特徴と現在の歴史的街並みについて、調査・見学をしました。松本城天守閣は国宝の一つで黒塗りで有名なものです(写真1)。写真1の天守閣前広場は江戸時代には本丸御殿があり、大名の生活や政務の場でした。城郭は内堀・外堀(写真2)総堀の3重の堀で囲われ、さらにその外側に女鳥羽川(写真3)が北東から西に流れています。
総堀は大部分が埋め立てられ、建物が建っていますが、いくつか遺構が残り、保全された堀の石垣が写真4・5です。また写真6は北門大井戸で旧総堀の中ですが、女鳥羽川の扇端部に当たる松本市街には多くの湧水井戸(写真7:西堀公園井戸)がみられます。
町は女鳥羽川の南側にも広がり、女鳥羽川沿いの北側には城下町時代を再現した縄手通り(写真8)、南側には明治以降も商店街として栄え、明治以降蔵造りの街並みとなった中町通り(写真9)があります。写真10は中町通りでの調査の様子、写真11は中町通りを行くコミュニティーバスです。写真12は宿舎での夕食風景、写真13はミーティング風景、写真14は宿舎前での集合写真。
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