長谷川ゼミ
長谷川ゼミは、一学年あたり数名から十名程度の学生から構成されており、自然地理で卒業論文を書こうとする学生のうち、地形、環境、あるいはリモートセンシングやGISを使って環境変化などを研究する学生が所属しています


1:
ゼミの卒業生と卒論・修論タイトル (1988年から2011年)

2:巡検先(三年ゼミの調査地) 1988年から2011年


3:2012年3年ゼミのメンバー

氏名 卒論のテーマ
1 ユ 江
2 栗山 脩
3 長田 拓実
4 岩沢 公貴
5 川村 尚子
コラボレーション室で

4 : 2012年4年ゼミのメンバー

氏名 卒論のテーマ
1 植木  翔平 砂州の形成
2 山本  良一 災害と土地利用の変化
3 江川  祐樹    津波堆積物
4 淺見  満里奈   タフォニ
5 小林 絵梨 サンゴ礁干潟
6 吉本  雄貴 ビーチカスプ
7 飯山  純平 周氷河地形
8 斎藤 肇 ポットホール
9 興松 智彰 サンゴ礁
10 沼澤 直洋 小国川の河岸段丘
11 戸部 友梨香 津波のハザードマップ コラボレーション室で
12 大塚 洋二郎 構造土の形成プロセス



5:2011年大学院ゼミのメンバー
(大学院生は特定のゼミに所属しているわけではありません。下記は自然系の院生です。)