人文学会 講演会


日時  2004年9月18日(土) 午後1時〜3時、入場無料
場所  国士舘大学中央図書館多目的ホール(世田谷キャンパス)
講演題目 中西 進「日本文学の魅力とは何か」
対談     本学教授  伊井 春樹

中西進先生 profile
文学博士。1929年東京都生まれ。プリンストン大学客員教授、国際日本文化研究センター教授、大阪女子大学学長などを経て、現在京都市立芸大学長、奈良県立万葉文化館長。万葉集と中国文学との影響関係を追究した大著『万葉集の比較文学的研究』(63年。読売文学賞・日本学士院賞受賞)など古代文学の研究を主専攻にしつつ、広く日本文化の全体像をおさめた研究・評論活動で知られる。 読売文学賞、日本学士院賞、大佛次郎賞、和辻哲郎文化賞ほか受賞多数。 『日本人の忘れもの』『柿本人麻呂』『中西進と歩く万葉の大和路』、『日本人こころの風景』、『古代日本人・心の宇宙』、『ことばの風景』など著書多数。


伊井春樹教授 profile
文学博士。1941年愛媛県生まれ。国文学研究資料館教授、大阪大学大学院教授を経て、現在国士舘大学教授。人間文化研究機構理事。『源氏物語論とその研究世界』『源氏物語注釈書・享受史事典』などの浩瀚な源氏物語研究の傍ら、『源氏物語を学ぶ人のために』『日本文学どっとコム』などの著書を通じて日本文学を一般に普及させることにも意を注いでいる。さらには日本文学を海外に紹介する活動も活発に行い、外国の研究者との交流の中から、『日本文学翻訳の可能性』『国際化の中の日本文学研究』などの著書が生まれている。

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