※ 「今月の衛星画像」 2011年のテーマは 世界の湖沼 です ※
Vol.13−07
2011年07月号
「今はなきフラ湖」
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「今月の衛星画像」で使用したデータの中には、「研究利用目的配布」で購入したデータが含まれています。
ADEOS衛星の場合、データ所有および提供は宇宙開発事業団です。MOS,MOS-1bの場合、データ所有および提供は宇宙開発事業団です。
LANDSATの場合、データ所有は米国政府、提供はSpace Imaging(R)/宇宙開発事業団です。
SPOTの場合、COPYRIGHT CNES、提供はSPOT(R)/宇宙開発事業団 です。
また、メリーランド大学のアーカイブデータを使用することもあります。
2011年のテーマは、「世界の湖沼」です。衛星画像を使って、世界の「湖沼」を見てまわりましょう。
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ヨルダン渓谷の北端に位置 するガリラヤ湖(Sea of Galilee)は、ローマ帝国統治時代にはティベリアス湖とよばれ、またヘブライ語では竪琴の形状に似ることからこれを意味するキレネット湖ともよばれ る。この湖の北には、1950 年代までフラ湖(Lake Hula、長さ5.3km、幅4.4km、面積12 〜 14km2、水深1.5m(夏)〜3m(冬))が存在したが、現在は周辺の湿地とともに排水工事が行われ、ほとんどが農地などに変わりわずかに湿地が残る だけである。図2は、1925 年発行の地図に描かれたヨルダン渓谷北部ガリラヤ湖と北のフラ湖である。 |
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画像1 ティベリアス湖とフラ渓谷 |
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地図1 1925年発行の地図 |