学
年 |
授業科目 |
期
別 |
単
位 |
担任 |
講義テーマ |
| ２ |
教育心理学 |
春 |
２ |
岩間 浩 |
教育・子育ての現場に触れつつ教育上の心理現象を扱う。 |
| ２ |
発達心理学 |
春 |
２ |
岩間 浩 |
児童期を中心に生涯発達心理学的に人生の各時期を扱う。 |
| ２ |
障害児教育 |
春 |
２ |
水野 薫 |
心身障害教育全般にわたって基本的な事項を概説する。 |
| ３・４ |
障害児保健 |
秋 |
２ |
水野 薫 |
様々な障害の原因疾患や脳機能と発達の関係を述べる。 |
| ３・４ |
児童・精神衛生 |
秋 |
２ |
岩間 浩 |
児童及び成人の心身の健康のメカニズムと方法を学ぶ。 |
| ３・４ |
教育行財政 |
秋 |
２ |
大森 弘 |
日本の教育行財政の諸問題と法とのかかわり。 |
| ３・４ |
学級経営論 |
秋 |
２ |
松村昌俊 |
支持的風土をもつ学級集団を作る経営の在り方を探る。 |
| ３・４ |
日本教育史 |
秋 |
２ |
橋本太朗 |
近・現代の日本の教育史を学ぶ。 |
| １・２ |
西洋教育史 |
秋 |
２ |
毛利陽太郎 |
教職教養としての視点に立った西洋教育史の概説。 |
| ２ |
教育情報科学
（実習を含む） |
|
２ |
安野史子 |
学校教育でのコンピュータ活用の理解と技能の習熟。 |
| ２ |
教育情報科学
（実習を含む） |
|
２ |
安野史子 |
学校教育でのコンピュータ活用の理解と技能の習熟。 |
| ３ |
視聴覚教育
（実習を含む） |
|
２ |
本年度休講 |
|
| ３・４ |
教育方法論 |
春 |
２ |
篠田登美江 |
新指導要領に基づく教育課程の編成を考える。 |
| ３・４ |
児童文化概論 |
秋 |
２ |
小宮山潔子 |
児童文化全般への理解を深め制作表現等の技術を養う。 |
| 2 |
教育社会学 |
|
４ |
村上純一 |
教育社会学の観点から現代の子どもの学びを検討する。 |
| ２ |
国際理解教育 |
春 |
２ |
佐藤義雄 |
異なる文化を理解し、共に生きることについて考える。 |
| ２ |
環境教育論 |
秋 |
２ |
岩間 浩 |
環境問題の学習を通して地球的視野の啓発を目指す。 |
| ２ |
教科教育法（国語） |
秋 |
２ |
三宅 清 |
模擬授業を体験し、国語の力を養う。 |
| ３ |
教科教育法（社会） |
春 |
２ |
松村昌俊 |
小学校社会科の基本的理解を図り実践的能力を培う。 |
| ２ |
教科教育法（算数） |
秋 |
２ |
島津 忍 |
学習指導要領の目標内容の把握と数学的な考え方育成。 |
| ３ |
教科教育法（理科） |
春 |
２ |
梅原 保 |
新学力観に基づく指導方法の理解と教材研究。 |
| ３ |
教科教育法（理科） |
春 |
２ |
梅原 保 |
新学力観に基づく指導方法の理解と教材研究。 |
| ３ |
教科教育法（生活） |
秋 |
２ |
小宮山潔子 |
生活科授業のあり方、指導計画の作成の仕方を理解する。 |
| ３ |
教科教育法（音楽） |
春 |
２ |
志澤 彰 |
歌唱・鑑賞共通教材・器楽楽器等の理解と実習 |
| ３ |
教科教育法（音楽） |
春 |
２ |
志澤 彰 |
歌唱・鑑賞共通教材・器楽楽器等の理解と実習 |
| ３ |
教科教育法（図画工作） |
春 |
２ |
松田俊哉 |
図画工作の理念の検証と実践的な指導内容・方法の考察。 |
| ３ |
教科教育法（図画工作） |
春 |
２ |
松田俊哉 |
図画工作の理念の検証と実践的な指導内容・方法の考察。 |
| ３ |
教科教育法（家庭） |
春 |
２ |
増茂智子 |
模擬授業を通して家庭科の学習指導内容・方法等を検討。 |
| ３ |
教科教育法（体育） |
春 |
２ |
中野紀明 |
学習指導要領の理解と望ましい学習指導方法の考察。 |
| ３ |
道徳教育研究 |
秋 |
２ |
菱刈晃夫 |
学校での道徳教育に果たして何ができるのかを考える。 |
| ３ |
生徒指導論 |
春 |
２ |
岩間 浩 |
生徒指導・教育相談のあり方を事例を挙げつつ学習する。 |
| ３ |
教育相談 |
春 |
２ |
西野泰広 |
心の教育について発達モデルと医療モデルから検討する。 |
| ２ |
教師論 |
春 |
２ |
村上壽三生 |
日本の教師として教師自身の生き方・在り方を追求。 |
| ３・４ |
総合演習（鶴川） |
春 |
２ |
岩間 浩 |
総合的な視点、指導内容、方法、評価の素養を持つ教員の養成 |
| ３・４ |
総合演習（世田谷） |
春 |
２ |
フォンス智江子 |
多文化社会における学校教育のあり方を考察・議論する。 |
| ３・４ |
総合演習（世田谷） |
春 |
２ |
田沼光明 |
多面的かつ総合的なテーマ研究の理論と実習 |
| ３・４ |
総合演習（世田谷） |
秋 |
２ |
田沼光明 |
多面的かつ総合的なテーマ研究の理論と実習 |
| ３・４ |
総合演習（世田谷） |
春 |
２ |
田沼光明 |
多面的かつ総合的なテーマ研究の理論と実習 |
| ３・４ |
総合演習（世田谷） |
秋 |
２ |
田沼光明 |
多面的かつ総合的なテーマ研究の理論と実習 |
| ２ |
幼児教育学 |
|
４ |
小宮山潔子 |
幼児教育の意義、目的、歴史、制度、思想、方法等を学ぶ。 |
| ４ |
保育内容（健康） |
春 |
２ |
田中三保子 |
保育を領域「健康」の観点から実践的に考察する。 |
| ４ |
保育内容（人間関係） |
春 |
２ |
小宮山潔子 |
領域「人間関係」のねらい、内容、実践場面等を学ぶ。 |
| ４ |
保育内容（環境） |
秋 |
２ |
小宮山潔子 |
領域「環境」のねらい、内容、実践場面等について学ぶ。 |
| ４ |
保育内容（言葉） |
春 |
２ |
小宮山潔子 |
領域「言葉」のねらい、内容、実践場面等について学ぶ。 |
| ４ |
保育内容（表現） |
秋 |
２ |
田中三保子 |
幼児の心を読みとり表現できるよう支える力を養う。 |
| ３ |
幼児教育法 |
|
４ |
田中三保子 |
幼稚園教育の基本とその実践法について具体的に学ぶ。 |
| ３ |
幼児教育相談 |
春 |
２ |
田中三保子 |
カウンセリングマインド、教育相談の実際について学ぶ。 |
| ３ |
教育実習 I
（事前指導） |
秋 |
１ |
菱刈晃夫 |
教育実習へ向けての諸準備を万全に行う。 |
| ４ |
教育実習 II
（事後指導を含む） |
春 |
４ |
菱刈晃夫 |
教育実習へ向けての諸準備と事後の反省を行う。 |
| ２ |
国語学概論 |
|
４ |
三宅 清 |
国語について概観するとともに、基礎となる力を養う。 |
| ３ |
国語特論 I |
|
４ |
三宅 清 |
３年次生を対象に模擬授業を通して国語の力を深める。 |
| ３・４ |
国語特論 II |
|
４ |
三宅 清 |
国語の基礎となる「ことば」について理解を深める。 |
| ４ |
文章表現法 |
春 |
２ |
三宅 清 |
小論文を書くことによって文章表現力をつける。 |
| ２ |
社会科概論 |
|
４ |
菱田隆昭 |
「社会科」の性格・目標・内容を理解する。 |
| ３ |
社会科特論 I |
|
４ |
菱田隆昭 |
小学校「社会科」の内容を掘り下げ教材研究をする。 |
| ３・４ |
社会科特論 II |
|
４ |
菱田隆昭 |
小学校「社会科」の授業をつくる。 |
| ２ |
数学概論 |
|
４ |
島津 忍 |
数学の基礎となる集合の考え、論理の考え、関数の考え。 |
| ３ |
数学特論 I |
|
４ |
島津 忍 |
算数の指導の在り方の追究と数学的な考え方の育成。 |
| ３・４ |
数学特論 II |
|
４ |
島津 忍 |
数学の基礎・基本の定着と問題解決の着眼点。 |
| ２ |
理科概論 |
|
４ |
梅原 保 |
基本的な科学概念の理解と科学的な自然観の育成。 |
| ３ |
理科特論 I
（実験を含む） |
|
２ |
梅原 保 |
新学力観に立つ理科教育の創造と実践力の増進。 |
| ３・４ |
理科特論 II
（実験を含む） |
|
２ |
梅原 保 |
実験・観察及び演習等を中心に専門性の増進。 |
| ２ |
生活科概論 |
春 |
２ |
小宮山潔子 |
生活科の本質、背景、目標、内容等について学ぶ。 |
| ２ |
器楽 I |
|
２ |
稲村敬子 |
通年でバイエルを習得し楽譜の読み方と演奏方法を学ぶ。 |
| ２ |
器楽 I |
|
２ |
稲村敬子 |
通年でバイエルを習得し楽譜の読み方と演奏方法を学ぶ。 |
| ２ |
器楽 I |
|
２ |
田口純子 |
通年でバイエルを習得し楽譜の読み方と演奏方法を学ぶ。 |
| ２ |
器楽 I |
|
２ |
田口純子 |
通年でバイエルを習得し楽譜の読み方と演奏方法を学ぶ。 |
| ２ |
器楽 I |
|
２ |
大隈恵美子 |
通年でバイエルを習得し楽譜の読み方と演奏方法を学ぶ。 |
| ２ |
器楽 I |
|
２ |
大隈恵美子 |
通年でバイエルを習得し楽譜の読み方と演奏方法を学ぶ。 |
| ２・３ |
器楽 II |
|
２ |
稲村敬子 |
古典派ロマン派近代の自由曲から表現方法を学ぶ。 |
| ２・３ |
器楽 II |
|
２ |
田口純子 |
初等教育の音楽に必要な、器楽の奏法と関連知識の習得 |
| ２・３ |
器楽 II |
|
２ |
大隈恵美子 |
豊かな音楽を表現する為のピアノ奏法を学ぶ |
| ３・４ |
器楽 II |
|
２ |
大隈恵美子 |
豊かな音楽を表現する為のピアノ奏法を学ぶ |
| ３・４ |
器楽 III |
|
２ |
稲村敬子 |
自由曲と唱歌の伴奏法でより高度な技術を身につける。 |
| ３・４ |
器楽 III |
|
２ |
田口純子 |
いろいろな曲を学ぶことで音楽表現を深める。 |
| ３・４ |
合唱・合奏 |
|
２ |
志澤 彰 |
今年度はリコーダー他様々な楽器の合奏実習・演奏 |
| ２・３ |
美術 II |
|
２ |
田中基美 |
表現方法や技術の経験発想や構想を重視した表現活動。 |
| ３・４ |
美術 III |
|
２ |
田中基美 |
表題に適した表現や技法の研究。技術の経験と研究。 |
| ２ |
家庭科概論 |
秋 |
２ |
増茂智子 |
体験学習を中心に家庭科の基礎的な知識と技術を検討。 |
| ３・４ |
家庭科実習 |
|
２ |
増茂智子 |
主体性重視の被服実習調理実習で生活文化と技能を検討。 |
| ２・３ |
体育運動方法 II |
|
２ |
岡田定雄 |
基本の運動体力づくり遊び方ゲーム体育の楽しさの授業。 |
| ３・４ |
体育運動方法 III |
|
２ |
中野紀明 |
個人差に応じた学習の認知と指導方法の探究。 |
| ３ |
卒業研究 I
（国語） |
|
２ |
三宅 清 |
１年間を通して卒業論文のテーマを設定する。 |
| ３ |
卒業研究 I
（社会） |
|
２ |
松村昌俊 |
新しい社会科の内容及び実践を検討し研究主題を設定。 |
| ３ |
卒業研究 I
（算数） |
|
２ |
島津 忍 |
研究論文のテーマ設定とその解明に必要な資料収集。 |
| ３ |
卒業研究 I
（理科） |
|
２ |
梅原 保 |
基本的な科学概念の形成と科学の方法の習得。 |
| ３ |
卒業研究 I
（生活） |
|
２ |
小宮山潔子 |
生活科全般を理解し、体験活動をし、卒論テーマを決定。 |
| ３ |
卒業研究 I
（音楽） |
|
２ |
志澤 彰 |
音楽教育指導者としての様々な技術の体験・演奏 |
| ３ |
卒業研究 I
（図画工作） |
|
２ |
松田俊哉 |
個人の研究主題を軸に造形表現を行う。 |
| ３ |
卒業研究 I
（家庭） |
|
２ |
増茂智子 |
卒業研究のテーマ及び方法論の探究と家庭科教育の検討。 |
| ３ |
卒業研究 I
（体育） |
|
２ |
中野紀明 |
体育教材の開発と探究 |
| ３ |
卒業研究 I
（道徳教育・特別活動） |
|
２ |
菱刈晃夫 |
卒業論文作成へ向けての研究・準備を行う。 |
| ３ |
卒業研究 I
（生徒指導） |
|
２ |
岩間 浩 |
論文の書き方の学習と各自のテーマに添った内容の指導。 |
| ４ |
卒業研究 II
（国語） |
|
２ |
三宅 清 |
卒業論文を作成する。 |
| ４ |
卒業研究 II
（社会） |
|
２ |
松村昌俊 |
文献及調査研究等を通じて課題を解明し論文をまとめる。 |
| ４ |
卒業研究 II
（算数） |
|
２ |
島津 忍 |
研究テーマの理論追究と具体的な論理構成、論文の完成。 |
| ４ |
卒業研究 II
（理科） |
|
２ |
梅原 保 |
課題研究に関する論文発表と理科教育の理解。 |
| ４ |
卒業研究 II
（生活） |
|
２ |
小宮山潔子 |
生活科の実践力を身に付け、卒業論文を完成させる。 |
| ４ |
卒業研究 II
（音楽） |
|
２ |
志澤 彰 |
音楽教育指導者としての様々な技術の体験・演奏 |
| ４ |
卒業研究 II
（図画工作） |
|
２ |
松田俊哉 |
研究主題を掘り下げ、卒業論文及び卒業制作に取り組む。 |
| ４ |
卒業研究 II
（家庭） |
|
２ |
増茂智子 |
卒業研究作成の為の基本を確認し各自の進行を支援する。 |
| ４ |
卒業研究 II
（体育） |
|
２ |
岡田定雄 |
論文の作成の指導、自主的な研究、調査、発表ができる授業。 |
| ４ |
卒業研究 II
（道徳教育・特別活動） |
|
２ |
菱刈晃夫 |
卒業論文作成へ向けての研究・準備を行う。 |
| ４ |
卒業研究II
（生徒指導） |
|
２ |
岩間 浩 |
各自のテーマに添った内容の指導と論文の指導。 |
